立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
皆さん方には、昨日に引き続き多少はお疲れのことと存じますが、あとしばらくお願いいたします。 今回も緊張感を持って、心して質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大きく5項目について質問いたしますが、内容につきましては、さきの質問者と重なるところもございますが、通告済みでございますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。
皆さん方には、昨日に引き続き多少はお疲れのことと存じますが、あとしばらくお願いいたします。 今回も緊張感を持って、心して質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大きく5項目について質問いたしますが、内容につきましては、さきの質問者と重なるところもございますが、通告済みでございますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。
これは国の令和4年度の補正予算でありますから、議会の皆さん方には申し訳ありませんが、22日の議会最終日には当該予算について追加提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうかご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上です。
ただ、やっぱり外観だけがちょっと分かるというような感じなものですから、やはり私どもとすれば、形もそうなんですけども、こういう新しい図書館になりますよ、使い方はこうですよということも併せて皆さん方にPRしたいというふうに思っておりまして、そのコンテンツは今これからつくっていくわけなんですけども、やはり図書館に足を運んでいただいて、そういったものをごらんになっていただきたいなということでありまして、学校
最重要課題と位置づけながらも、令和6年度以降につながる問題でもあり、慎重に判断をしてまいりたいと思いますが、思いは、議員さん方と、皆さん方と同じ思いを持っていることをお伝えしておきます。
今回の予算は、住民の皆さん方の経済的な支援の一助として、国からの臨時交付金としていただいております。そのお金で、例えば20倍キャンペーンであったり、旅行支援であったり、様々な施策が各自治体において行われております。
一般質問では、のどの調子が悪くて大変皆さん方にご迷惑をおかけいたしました。その後、私、実はクリニックのほうに参りまして、保険証ではなくマイナンバーカードを提出して診療してもらい、そして薬を処方してもらって、このように、今すっきり元気になったところでございます。
今後も町医師会等の関係者の皆さん方にご協力いただきながら、ワクチン接種が円滑に進むよう準備を進めてまいります。具体的な日程につきましては、町広報、そして随時町のホームページ等でお知らせをしていきたいというふうに考えております。
国では、令和4年度中に何とか全国民の皆さん方に取得していただきたいと思って様々な施策を打っておられます。こうした中で、昨日ですか、金子恭之総務大臣は各自治体のマイナンバーカードの普及状況などを普通交付税の算定に反映することを検討する意向を示したというニュースが飛び込んでまいりました。
やっぱりここは雄山高校のOB、議員も卒業生であろうと思いますが、同窓会の皆さん方がしっかりと雄山高校を応援していただきたいと思っております。 ある意味、役職の人間が言うよりも、その卒業生が、その現場の校長をはじめとする先生方に、こういう思いなんだと。だからこそ応援するんだということをしっかりと訴えていただくことが先生方を動かす、私は重要なエネルギーになるだろうというふうに思っております。
その後、地権者の皆さん方に夢を与えて、夢を与えながらずっときたわけであります。荻生地区の方々、また、若栗地区の方々もそれについて同意したわけであります。 しかし、今市長が言われるこの協定が白紙になった、それはいつなんですか。白紙になった、いつか聞きたい。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 都市創造部長、山本浩司君。
私としてはこれまで、銅器、漆器等の伝統産業団体の皆さんや、未来に向けた担い手となる若手職人等で組織する高岡伝統産業青年会の皆さん方とズーム会議など様々な場面で意見交換をさせていただきました。それらの意見をいただいた上で、必要とされる支援策について検討を重ね、令和4年度予算案に提案させていただいております。
こうした、まだまだごみの減量化に向けた施策はあろうかと思いますので、ぜひ皆さん方のご理解とご協力をお願いしてまいりたいと思います。 29 ◯議長(岡田健治君) 教育長 杉田孝志君。
そして議会の皆さん方の後押しもしっかり感じておりました。市長就任以来よく、あんたは天気男だと冷やかされておりましたけれども、11月の1週、2週はまさに秋日和になりまして、なんか勝手に私は持っているのかなと思いながら、半ば楽しく2週間、記念事業に浸っていたことは事実であります。それと相前後するように、私の後援会の会議を開いていただきました。
当局の皆さん方には、どこかの県知事さんや県議会議員さんがよく言っておられます、わくわくどきどきするような前向きな答弁とともに、再質問しなくても済むように、ひとつ明快な答弁を期待するものであります。 それでは、まず警察署再編について市長にお伺いいたします。 県警は、県内の小規模警察署の再編をめぐり、本年度内に計画案を取りまとめると方針を示したと報道されております。
その点に関しましては、この議会を通じて皆さん方と共に市民に分かりやすい言葉をつくっていきたいなというふうに思っておりますので、また皆さんからの御意見をよろしくお願いしたいと思います。
魅力的なまちづくりには課題もたくさんありますが、今後、これにつきましては、皆さん方と一緒に考えていきたいと思っております。 子育て支援については、ライフステージ別にそれぞれ支援事業は充実して実施されておるところでありますが、上市町における子育て支援事業についても、県下でもそんなに引けを取っていないというふうに認識しておりますが、もっと町内外に向けてPRをしていただきたい。
それに関して、住民の皆さん方からご意見を聞き、また各種団体等の代表者の方からもご意見を聞いて、そして令和3年度をスタートとする第10次総合計画が策定されたのであります。 先般私のリーフレットも作成しておりますが、この総合計画に乗って政策を進めることが、ある意味、町民の願いに沿った町政運営だろうというふうに思っております。
というのは、ただ変に納得されたわけじゃなくして、私どもいろんな思いを持ちながら市政運営をさせていただいておりますけど、柴沢議員の気持ちに対して、あるいは議員さん皆さん方のお気持ちに対して、それは言うなれば市民のことに対してということになりますので、最後にいただいたお言葉を大事にして、とりあえず職務を全うしてまいりたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございます。
それぞれ皆さん方については、やはり明日のために、そしてまた未来のために切磋琢磨しながら、一生懸命町民の福祉の向上のため、地域のために努力して頑張っていただいたと私は思うのであります。
となると、立山町元気交流ステーションのような公の施設で、お借りして会合を開くしかありませんが、今町民の皆さん方に、そうした会合につきましては、つい先日までは全くお断りをしていたわけでございまして、先週に入りまして、夜8時まで、飲食等を伴う会合であるならばいいという段階にはしましたけども、まだまだそんな状況でございますので。